野菜の栄養価を保つ、鮮度を長持ちさせる『USii 鮮度・栄養保持袋』（Lサイズ５枚＋XLサイズ５枚）

家族が食べる野菜の鮮度、栄養価保存を簡単にアップ！

買いだめの野菜をすぐ料理しなくても大丈夫！手間かかる下処理もシンプルに！

こんな悩みはありませんか？

❌　野菜を買ったら急いで消費して、また買うのを頻繁に繰り返し。そうしないと、野菜室に入れてシオシオに萎びてしまう。
❌　キャベツとかは新聞紙にくるんでから冷蔵庫に入れたりする下処理をしなければなりません。。結構面倒。
❌　買い物も毎日は行けず、１週間分の野菜を買いだめだが、すぐに料理をしないので、冷蔵庫の中で腐ってドロドロになる。。

USii鮮度保持袋があれば、全てが解決！

『USii鮮度・栄養保持袋』とは？

『USii鮮度・栄養保持袋』は、30年以上の経験を持つ素材メーカーが開発した野菜・果物専用の保持袋です。機能性フィルム技術を活用して、野菜・果物が萎れる原因を抑制します。

野菜が萎れ、栄養価が流出する原因、ご存じでしょうか？

1. 青果物の呼吸速度が速いほど、青果物の命が短くなり、栄養価値も早く失われます。
2. ホルモンで青果物の黄化や老化を促進、栄養の流出になってしまいます。
3. 水分の流失により、萎れになってパリパリ感が失われます。
4. 外部からの細菌や真菌などの微生物に攻撃されやすくなって、カビ腐敗になります。

それぞれの原因に対して、『USii鮮度・栄養保持袋』が機能性フィルムの特性を活用して対策しています！

植物老化ホルモンを吸収

『USii鮮度・栄養保持袋』は、老化ホルモンを吸着透過させる素材をに加工しています。青果物から放出された老化ホルモンを吸収し、青果物の黄化や老化を抑制して、鮮度と栄養を守ります。

バナナを一般保存袋と『USII鮮度・栄養保持袋』に入れて、24時間後、袋内の植物老化ホルモンの残留濃度を計測。結果として、『USii鮮度・栄養保持袋』がバナナから放出された老化ホルモンをより有効に吸収できます。一般保存袋との差異は43%あります。

袋内のガスを調整

『USii鮮度・栄養保持袋』は、一般のビニール袋と違い適度な気体透過性・透湿性をもっています。袋に特殊な呼吸孔を設け、野菜や果物の呼吸によって発生する二酸化炭素と酸素の濃度を袋の中で最適に調整し、野菜や果物の保存期間を長くすることができます。

水分を保つ

『USii鮮度・栄養保持袋』は、機能性フィルムが青果物の水分を保って、繊維老化を抑制し、パリッとした食感をキープできます。

チンゲンサイを一般保存袋と『USII鮮度・栄養保持袋』に入れて、7日間の保水率を計測。結果として、『USii鮮度・栄養保持袋』がチンゲンサイの99%の水分を保つことができます。(7日間）それと比べ、一般保存袋の7日目の保水率は64.45%です。

カビを抑制

『USii鮮度・栄養保持袋』は、カビを抑制する食用グレードの成分を添加、カビの可能性を減らして、青果物の栄養価を守ります。

一般保存袋との比較

鮮度だけではない！栄養価も保つ！

栄養士の方からUSiiの活用方法と栄養野菜レシピを紹介！

健康に生き抜く献立術/献立マイスターみいこ(管理栄養士)

管理栄養士＊野菜ソムリエ上級プロ　野口知恵

管理栄養士 藤橋ひとみ

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よくある質問

1. 繰り返し使用した場合の洗い方は何ですか。中を乾かしますか。
鮮度保持袋は繰り返し使用できるように作られています。使用後、水で洗うだけで結構です。月に1回交換することをおすすめします。水分は微生物や細菌の繁殖原因となるため、使用する前に袋の内側と外側を確実に自然乾燥させてください。

2. USii鮮度保持袋を使用したら、青果物は冷蔵庫での保管が必要になりませんか。
青果物はほとんどの生理変化が温度によって影響されるので、バナナ、マンゴー、カスタードアップルなど一部冷蔵に適していない青果物以外、USii鮮度保持袋を使用後でも、冷蔵庫に入れるのはおすすめ、その効果も目立つようになります。

3. USii鮮度保持袋を使って、一部の青果物が硬くてまだ食べられないのはなぜですか。
USii鮮度保持袋の機能で青果物の熟成を抑制するので、一部熟成する必要な青果物は、例えば緑のバナナ、赤くなっていないマンゴー、硬いカスタードアップルなど、それを食べる前にUSii鮮度保持袋から取り出して、しばらく室温で保管する必要があります。

1~2日以内にこれらの後熟系青果物を食べる場合は、まず袋から取り出してください。3日以後に食べる場合は、USii鮮度保持袋をご利用ください。

4. 一部の青果物に使った時、袋の中に水分が出てくるのはなぜですか。
取りたての青果物はまだ生きていて、呼吸と蒸散運動がまだ続いています。この運動による水分がUSii鮮度保持袋にしっかりと保たれているため、袋の中に水分が出るわけです。水分の量は青果物の種類、温度、包装量によって変化があります。

5. 購入してきた青果物を外袋を含めてそのままUSii鮮度保持袋に入れることはできますか。
二層包装ではUSii鮮度保持袋の機能を影響して鮮度保持の効果が低下する恐れがあります。また過剰な包装は青果物の窒息や壊死の原因にもなるので、青果物の外袋を取り外して、USii鮮度保持袋に取り替えることをおすすめします。
 
6. USii鮮度保持袋は魚に使用することができますか。
USii鮮度保持袋は青果物向けに開発されたもので、青果物の特徴に合わせて作られたものでもあるので、青果物でないものに使用された場合、保存の効果は保証されません。

7. USii鮮度保持袋は冷凍できますか。
USii鮮度保持袋は使用環境が-40℃~60℃であるので、冷凍に使用するのは問題ありません。しかし、取りたての青果物はまだ生きている状態で、一度冷凍すると栄養価値を失い、製品の効果は発揮できなくなります。

8. 一部の青果物は非常に効果がありますが、一部はそれほどではないのはなぜですか。
青果物は種類が多く、特徴も異なるため、鮮度保持の効果も若干違います。

基本的には、一部適していない青果物を除いて、ほとんどの青果物は長持ちできて、栄養価値も保つことができます。

9. USii鮮度保持袋は切った青果物に適用できますか。
青果物は切断後に物理的に傷つけられているため、微生物の影響を受けて腐敗しやすく、また呼吸運動を促進されて品質の低下にもなって、鮮度の確保が難しくなります。

なので、切断後の青果物はUSii鮮度保持袋を使用してもいいですが、長期保管するのではなく、できるだけ早くお召し上がりください。

10. USii鮮度保持袋に適さない青果物は何がありますか。
乾燥保管に適した青果物は、例えばニンニク、ショウガ、玉ねぎ、カボチャ、山芋、ヒカマ、唐辛子など、USii鮮度保持袋には適していません。これらの青果物を乾燥して風通しの良い環境で保管してください。

また、一部の生理活性と代謝が高い青果物は、例えばカスタードアップル、アボカド、アスパラガス、マッシュルームなど、購入後できるだけ早くお召し上がりください。