クラウドファンディングで話題騒然の名刺ケースが登場! 「ガバメント」をビジネスの相棒に!
カリフォルニアのブランド「LMC & Co.」が開発した商品で、クラウドファンディングで1000万円、700人以上の方から支援を集めました。海外でも高い人気を誇っています。
M1911-h とは?
「ガバメント」の愛称で知られる日本でもファンが多いハンドガン「M1911」をモデルに作った名刺ケース「M1911-h」。
丁寧な手作業で伝説のハンドガンのグリップを再現した名刺ケースは、本物の質感と使用感を堪能できるファンにはたまらない逸品です。
名刺を出し入れするたびに楽しめる「リロード感」も魅力。名刺ケースとしての使いやすさはもちろん、大人のビジネスマンが忘れたくない遊び心も備えています。
名刺だけでなく、クレジットカードやタバコを持ち運ぶのにもおすすめです。
アメリカ軍の誇りの象徴
M1911は、John Moses Browning氏が設計したハンドガンです。1911年から1986年にわたる長い期間、米国軍の標準仕様の武器として重要な役割を果たしたことから、米国軍兵士の誇りを象徴する特別なツールになりました。
マガジンのリロード感が味わえる
拳銃に弾丸を装填するように、カードや名刺を装填できます。側面のボタンを押すとマガジンがケースの外に飛び出して、片手で中身を取り出すことが出来ます。
カードを取り出し終えたら、小気味良いカチャッという音が聞こえるまでマガジンを押し戻してください。
材質へのこだわり
1938年以前のM1911には、ウォルナット(クルミ材)からなる有名なダブルダイヤモンド柄のグリップが使用されていました。その後、コスト削減のため、グリップはプラスチック製へと作り替えられました。しかしM1911-hの制作にあたって、オリジナルのデザインを複製するために、天然のクルミの樹を使用してほぼ全ての工程を手作業で行いました。
実用的な収納力
カードなら6枚、名刺なら25枚、タバコなら6本まで入れます。
アルミニウム・マグネシウム合金製で、そのため、重すぎないものの、確かにM1911を思わせる重さのある製品です。
こんな方におすすめ
■サバゲーマニアは必須
■手作り作品がお好きな方
■ シューティング・ゲームが好きな方
■ 銃がお好きな方
■ 名刺ケースをネタとして使いたい営業マン
■ 彼氏、兄弟、お父さんへのプレゼント
レビュー動画
サバゲー界の方々から紹介していただきました!是非ご参考ください
M1911hの仕様
よくある質問
Q1: 大きさはどれぐらいですか?
A: スペックは 12 x 8 cmで、通常の名刺入れより大きめです。普段の持ち物の大きさとの比較について下の写真をご覧ください。
Q2: 名刺は入れますか?
A: 入れます。名刺のサイズはそれぞれですが、大きく日本サイズと欧米サイズの2種類となります。
欧米サイズの名刺については、付属しているインナーケースありでご使用いただきます。日本サイズの名刺についてインナーケースなしでのご使用となります。
下の写真にご参照ください。